with PEOPLE縁ある人たち

2025.03.26 大分に暮らすということ 第24回 この店を旅の目的地にしてもらい、国東という場所を好きになるきっかけにしてほしいです オーベルジュ「physis（ピュシス）」オーナーシェフ 川﨑遼平

2025.02.12 大分ゆかりのあの人 第18回 大分のあちこちからglobe（地球）のパワーを感じています globe／DJ／大阪芸術大学客員教授 マーク・パンサー

2024.10.03 大分ゆかりのあの人 第17回 新しいボトルに日本のまったく新しい酒を入れて新しい酒の世界をつくりたいと思った アートディレクター／東京藝術大学名誉教授 河北秀也

2024.08.28 大分ゆかりのあの人 第16回【後編】 ラグビーをやめたら、また九州に戻りたいなって思っています プロラグビー選手 具智元

2024.08.28 大分ゆかりのあの人 第16回【前編】 ワールドカップでは、メンタル面も含めて自分が変わることができた プロラグビー選手 具智元

2024.07.03 大分ゆかりのあの人 第15回 母に気づかされて、夫と一緒に子どもの「長所ノート」をつけています 女優・モデル 衛藤美彩

2024.03.13 大分ゆかりのあの人 第14回【後編】 人の悲しむ顔を見たくない。科学の知恵で人々の安心･安全を守りたい 物理学者・東京理科大学理学部 教授 山本貴博

2024.03.13 大分ゆかりのあの人 第14回【前編】 大分で育った子ども時代、大好きな自然をもっと知るための手段が“理科”だった 物理学者・東京理科大学理学部 教授 山本貴博

2024.01.10 大分ゆかりのあの人 第13回【後編】 人間って誤解するとですね、力が出るってことが分かった 俳優・ナレーター 石丸謙二郎

2024.01.10 大分ゆかりのあの人 第13回【前編】 登山ってね、下りさえなければ疲れないものなんですよ 俳優・ナレーター 石丸謙二郎

2023.10.25 大分ゆかりのあの人 第12回【後編】 声優には遅いと言われ、講談入門は40歳過ぎ。でも人生に無駄なことは1つもない 講談師、ナレーター・声優 一龍斎貞弥

2023.10.18 大分ゆかりのあの人 第12回【前編】 講談の耳から入ってくる日本語の音の美しさ、心地よさに惹かれました 講談師、ナレーター・声優 一龍斎貞弥

2023.07.26 大分ゆかりのあの人 第11回 50歳を機に地元・九州にUターン！ 30年培った芸で地方創生に貢献したい ダイノジ 大地洋輔、大谷ノブ彦

2023.06.07 大分ゆかりのあの人 第10回 高校生の頃、学校帰りに海に行ってみんなでぼーっとするのが好きでした モデル・俳優 青柳文子

2023.05.17 大分ゆかりのあの人 第9回【後編】 岐路に立った時に必ず助けてくださる人との出会いがあるんです プロ野球選手 内川聖一

2023.05.10 大分ゆかりのあの人 第9回【前編】 家族や友人に「まだ野球するのを見たい」と言ってもらえたことが一番の後押しに プロ野球選手 内川聖一

2022.11.09 大分ゆかりのあの人 第8回 僕はロックもジャズもやる雅楽師。息子は雅楽をやるロッカーを目指しています 雅楽師 東儀秀樹

2022.10.05 大分ゆかりのあの人 第7回 まだまだやらなければならないこと、学ぶべきことがたくさんある ピアニスト／（公財）アルゲリッチ芸術振興財団 総裁／別府アルゲリッチ音楽祭 総監督 マルタ・アルゲリッチ

2022.09.07 大分ゆかりのあの人 第6回 自分が得意なところで、いつも、どこからでも楽しい発信をしていきたい タレント 穴井夕子

2022.07.13 大分ゆかりのあの人 第5回【後編】 大分の良さを伝えたいから、毎年サマーセミナーを主催しています バイオリニスト 廣津留すみれ

2022.07.06 大分ゆかりのあの人 第5回【前編】 学業も、バイオリンも、欲張りたい！ バイオリニスト 廣津留すみれ

2022.05.11 大分ゆかりのあの人 第4回 ツアー先で「いいちこ」を見ると「お互い大分から来て頑張ってるよな」って思います シンガーソングライター 南こうせつ

2022.03.23 大分ゆかりのあの人 第3回 旅先の光景なのに懐かしさに泣きそうになる
～国東、湯布院の旅から 作詞家・エッセイスト 吉元由美

2022.01.12 大分ゆかりのあの人 第2回 大分はずっと一緒にいたいと思う人と暮らす場所 女優 財前直見

2021.11.01 大分ゆかりのあの人 第1回 由布院温泉で別世界を感じ、別府温泉で日常を楽しむ 映画監督・脚本家 犬童一心

2025.01.29 大分に暮らすということ 第23回 新しい作品が生まれる時というのは、自分が何をやっているのかよく分かってないんです 竹藝家 中臣一

2024.12.11 大分に暮らすということ 第22回 かぼすブリをすすめたら「かぼすの香りがする」ちゅうんよ 元重宝水産株式会社社長／さかなづくりアドバイザー 佐々木兼照

2024.11.13 大分に暮らすということ 第21回【後編】 「ここら辺の人」に聴いてもらう音量の古楽器は、ある意味現代にフィットすると思うんです カテリーナ古楽器研究所 主宰 松本未來

2024.11.13 大分に暮らすということ 第21回【前編】 「今切った1mmでどう音が変化するか」を父と相談しながら作っていました カテリーナ古楽器研究所 主宰 松本未來

2024.09.25 大分に暮らすということ 第20回 私たちの絵本は大分にいるからこそ描ける作品だと思います ザ・キャビンカンパニー 阿部健太朗、吉岡紗希

2024.08.07 大分に暮らすということ 第19回 竹田の清浄な空気と水、土が育む藍。栽培から染めまで、全工程を自らの手で 「紺屋そめかひ」工房主 辻岡快

2024.06.05 大分に暮らすということ 第18回 引退したら別府の恵まれた自然を「自給自足」で楽しみたいと思った 「Bepper’s Tavern（ベッパーズ タバーン）」ディレクター 池田真一

2024.04.10 大分に暮らすということ 第17回 スーパーの生野菜の隣で「パウダー野菜」を売り、野菜全体の価値を高めたい 株式会社村ネットワーク代表取締役社長 應和春香

2024.02.21 大分に暮らすということ 第16回 発酵のタイミングを逃さずに作れば“かっこいいパン”ができるんです パン工房「HIBINO」店主 杉田久美子

2024.01.24 大分に暮らすということ 第15回 ルワンダで得た“グローカル”な視点で、コーヒーを軸に地域課題解決に貢献したい 「クリエイトコーヒーラボ」店主 椎原渉

2023.11.15 大分に暮らすということ 第14回 農作業は苦しいことも多いですがお客様の顔が見えると頑張れるんですよね 茶師 川谷哲也

2023.09.20 大分に暮らすということ 第13回 “大分の画家”として、人々に望まれる作品を生み出し続けたい 画家 北村直登

2023.07.05 大分に暮らすということ 第12回 うまいねと言われるより、心を打つと評価される書家でありたい 書家 荒金大琳

2023.05.24 大分に暮らすということ 第11回 菌と共生する納豆作りにやりがいと心地よさを感じています 納豆工房 大きな豆の木 榑松倫・美紀 夫妻

2023.03.08 大分に暮らすということ 第10回 自転車競技から大分の魅力を発信「ツール･ド･九州2023大分ステージ」優勝を目指す！ Sparkle Oita Racing Team

2023.02.08 大分に暮らすということ 第9回 古きを知って新しい物を生み出す「バーテンダー道」に終わりはありません 「Bar CASK」オーナーバーテンダー 佐藤昭次郎

2023.01.13 大分に暮らすということ 第8回 体が喜び整う土。人と土を近づける手段として壁を塗るのが私たちの仕事 「原田左研」親方 原田進

2022.12.07 大分に暮らすということ 第7回 馬を中心とした暮らし型セラピーで、生きづらさを抱えた子どもたちと暮らす 一般社団法人ゆれる代表 小笠原順子

2022.08.03 大分に暮らすということ 第6回 川をきれいに直してみんなが遊べるようになればいい 日田漁業協同組合組合長 手島勝馬

2022.06.22 大分に暮らすということ 第5回 色彩や装飾ではなく、形そのもので感動してもらえる器を作りたい 小鹿田焼陶工 坂本工

2022.04.06 大分に暮らすということ 第4回 スローフードの食事のこともお寺のこととつながっているんやな 富貴寺副住職 河野順祐

2022.01.31 大分に暮らすということ 第3回 女性が生き生きと活躍できる場所になれたらいいという思いで「あねさん工房」と名付けました かぼす栽培・加工・販売会社「あねさん工房」社長
進藤充啓

2021.12.08 大分に暮らすということ 第2回 ぶどうの声はまだ聞こえませんが顔色くらいは分かるようになったかな 農業家(ぶどう栽培) 安倍斉

2021.11.29 大分に暮らすということ 第1回 「お前、本当にいい麦作りきるのう」親父から褒められたのは後にも先にもその1度だけ 農業家(大麦栽培) 元吉堅